通いやすい病院を探す段取りセッティング~不妊と疑い始めたら医療機関を頼ろう~

看護師

2つの成分の違い

医者

母体と胎児とは別に考える

初産が高齢化している現代では、妊活サプリを飲む方が増加しています。母体にとっても胎児にとっても効果のある妊活サプリは、妊娠と出産を大きくサポートしてくれます。妊活サプリの効果を高めるためには、注意すべき点があります。その注意すべき点とは、母体に効果のある妊活サプリと、胎児に効果のある妊活サプリは異なるということです。妊娠体質になりたいと思い摂取したサプリが、胎児に効果のあるものであっては意味がありません。胎児のために飲み始めたサプリが、妊娠体質になるものでは胎児にまったく効果がありません。そのため、母体に効果のある成分と胎児に効果のある成分をしっかりと理解し、妊活サプリを選ぶことが非常に重要です。

葉酸とマカを摂取しよう

胎児に効果のある成分は葉酸です。胎児が神経管閉鎖障害になることを予防する葉酸は、厚生労働省も摂取を推奨しています。胎児の死産や流産、障害を防ぐためには、妊娠前から葉酸を摂取しておくことが重要です。妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月までは摂取が推奨されており、葉酸が配合された妊活サプリは欠かさず摂取するようにしましょう。母体に効果のある成分はマカです。妊娠体質になるためには、卵巣や子宮の血行を良くすること、ホルモンバランスを整えることが重要です。卵巣や子宮の血行が良くなることで、卵子の成長と排卵がスムーズに行われるようになります。また、ホルモンバランスが整っていると、受精卵が着床しやすくなります。マカはこの2つの効果をもたらしてくれるため、妊娠しやすい体質にしてくれます。